18. 戸長役場跡と高木神社

 明治17(1884)年に高木村外五ヶ村連合村会

(東大和市の前身)ができたとき、連合戸長役場が置

かれました。

 今は、書類入れだった土蔵だけが当時の面影をとど

めています。

 高木神社ではかって、獅子舞が行われていました。

使用していた獅子頭は、江戸後期のものとされていま

す。

 境内には安産を祈願する塩釜神社もあります。

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